もう無くなったんだ
無いものは取り戻せない
必死で守っていたものが、
ただの糸くずとわかったとき、
大笑いしました
千万の苦労はこれのためだったのかと
この程度に私は頼っていたのかと
ほかのものをこぼしてまで守ってきたそれは、主がその手で引き裂いた
それはもう糸ではなく
かつて糸だったものでもない
糸クズははじめから、ただのゴミだった
皆、捨てられてから追いすがる
捨てなければ拾わない
拾ったままを私に握らせて、口はこれを守れと言う
同じ手で引き裂きにくる
人には宝物
私にはゴミ
nothing to do
No comments:
Post a Comment