Sunday, 31 August 2008

枯れた花をバイオテクノロジーでよみがえらせたら、それは同じ花なのか?

Thursday, 28 August 2008

価値あるものじゃないよ
そんなに大事にしなくても

世界はハリボテで
風が吹いたら飛んでいってしまう

Wednesday, 27 August 2008

いけるところまで行って、
倒れたら倒れればいい。
でもそれじゃあ迷惑だ。

Tuesday, 26 August 2008

期待なんかしたら駄目だよな
あの人の妄想を押しつけられるなんてかわいそうだ

Monday, 25 August 2008

それを責めるのは一人だけ

風が歌をうたう
夜明けの静けさよ
空の星が消えて
また朝が来る

風と森が目覚め
一人の人間は
日の白さを見上げ
どこかへ歩き出す

今日もテストがあった。

Monday, 18 August 2008

理想のために戦って、
残ったのは、そいつが死んだという事実。

声が聞こえる。
耳をふさいでも、目をつむっても。
声の主は近くにいない。
聞き取れないけれど、恐ろしい言葉だとわかる。
耳にいつまでも残って離れない。
いつまでも言葉は止まらない。

ここで目が覚めた。

夢やまぼろしが消えたとき
それは僕の思考が止まるとき
そこには何が残るだろうか
僕が居なければ、僕は何も見えない、聞こえない、何も得ない
僕のいない世界に何があるか、僕は知ることができない

Saturday, 16 August 2008

だれもいない
どこにもいない

Thursday, 14 August 2008

夢を見て、怖くて目が覚めた。
また眠って、怖くて目が覚めた。

Sunday, 10 August 2008

暗く沈んでことばにならない
どうあらわせばいいのだろう

Thursday, 7 August 2008

景色がぐるぐる渦をえがいて落ちていく。

Tuesday, 5 August 2008

いい助言をしてくれないけど、
いっしょに困ってくれる。
相談しても何の解決もしないけど、
なぜか安心する。
頑張ろうという気になる。

見たな

しずかに降る雪の窓辺
しずかに本をめくる

しんとした街
明かりに照らされ
蛍のように舞って
ふわりと地に降りる

Monday, 4 August 2008

足をついているのは
歩道のタイルの上でなく
バスのステップでもなく

足が地面の上にある
でも足をついている気がしない
踏んでいるのはくつの底