nothing to do
あの光景が見えた。包丁を手首にあてて、流れる赤いひとすじ。すぐ横の台所。腰が浮きそうになって、とっさに抑えた。
やめよう。今やったら力が入って、一滴二滴じゃ済まない。行くな、立つな。
理不尽なことばかり。
半端に知ってて、それ以上知ることもしないで、
ああ、またこの無限ループか。つくづく進歩のない。
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